大森研一監督、新居浜舞台の映画撮影へ 市制80年事業 愛媛新聞 2017年2月14日 大森研一監督、新居浜舞台の映画撮影へ 市制80年事業2017-02-14T09:42:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県内が舞台の長編映画「海すずめ」(2016年)や「瀬戸内海賊物語」(14年)の製作で知られる大森研一監督(41)=砥部町出身=が、新居浜市の観光や名所などを盛り込んだ新作を手掛けることが分かった。市が13日に発表した17年度当初予算案で明らかにした。 市は映画を17年度に展開する市制80周年記念事業の目玉の一つと位置付けており、17年度当初予算案に事業費2400万円を計上した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)