春告げる黄色の帯 菜の花350万本 大洲 愛媛新聞 2017年3月12日 春告げる黄色の帯 菜の花350万本 大洲2017-03-12T08:05:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県大洲市五郎の肱川河川敷で、菜の花が約750メートルの帯となり春を告げている。まるで真っ黄色な川が流れているようで、家族連れやカップルが続々と分け入っていた。 「五郎菜の花を愛する会」が6ヘクタールで約350万本を栽培。永見計夫会長によると、4月半ばまで楽しめる。 会員らはこの日、12日午前10時から開催する「五郎菜の花まつり」の準備。集会所で五郎産のコメを使い、もち投げ用のもちを作っていた。12日はうどん・野菜のバザーもある。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)