「さくらひめ」道後本館彩る 県開発デルフィニウム 愛媛新聞 2017年3月7日 「さくらひめ」道後本館彩る 県開発デルフィニウム2017-03-07T08:25:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県が開発したデルフィニウム「さくらひめ」を多くの人に知ってもらおうと松山市は6日、道後温泉本館(道後湯之町)で花の飾り付けを始めた。4月上旬まで。 さくらひめは淡い桜色で、一枝になる花の数が多く、丈が高いのが特長。2015年に品種登録された。 6日は職員がさくらひめを花瓶に生け、廊下や個室の休憩室など11カ所に設置した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)