ごみ回収に汗 石手川でボランティア清掃 10団体、市民250人
石手川の景観を守るボランティア清掃が3日、愛媛県松山市内であり、10団体の市民計約250人が投棄されたごみの回収に汗を流した。
県や周辺住民らでつくる石手川環境美化推進協議会が2007年度から実施している。
清掃したのは同市石手3丁目の遍路橋から立花1丁目の立花橋までの約2.8キロ。参加者は火ばさみとごみ袋を手に10班に分かれ、ペットボトルや鉄製フライパン、ゴムホースなど大小さまざまなごみを一つ一つ拾い上げた。約2時間作業に取り組み、収集したごみは分別して業者に引き渡すなどした。
毎回参加しているという松山白鷺ライオンズクラブの男性(46)は「毎年ごみは減ってきているが、依然としてなくならない。空き缶やビンが多く、気軽に捨てないでほしい」と話した。