アーチェリー先輩手ほどき 小中学生35人競技体験・今治 元五輪選手からの指導 愛媛新聞 2017年1月15日 アーチェリー先輩手ほどき 小中学生35人競技体験・今治 元五輪選手からの指導2017-01-15T16:50:00+09:00 愛媛ニュース 今秋の愛媛国体でアーチェリー競技が行われる今治市宮窪町宮窪の宮窪石文化運動公園で14日、県教育委員会からジュニアアスリートに認定されている小中学生35人が、元五輪選手の手ほどきを受け競技を体験した。 参加者は公園内の施設で、モントリオール、ロサンゼルス五輪代表で全日本連盟副会長の穂苅美奈子さん(61)の指導を受けながらアーチェリーに挑戦。フォームや撃ち方、得点の集計法などの説明を受け、的を狙った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)