イヌの緑内障、遺伝子検査へ 愛媛大発ベンチャー「ベクタ」 発症リスクの早期発見に 愛媛新聞 2017年12月10日 イヌの緑内障、遺伝子検査へ 愛媛大発ベンチャー「ベクタ」 発症リスクの早期発見に2017-12-10T14:08:00+09:00 愛媛ニュース 高度な遺伝子解析技術を持つ愛媛大農学部発ベンチャー「VEQTA(ベクタ)」(新居浜市)は12月中旬から、イヌの緑内障の遺伝性疾患を調べる遺伝子検査を始める。同社によると世界初の取り組みで、全国の動物病院やブリーダー(繁殖業者)、飼い主が対象。「家族の一員」である愛犬の発症リスクを早期発見することで予防対策に役立ててもらう。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)