インフルエンザ流行始まる 県発表 患者報告数は四国中央が最多 愛媛新聞 2016年11月25日 インフルエンザ流行始まる 県発表 患者報告数は四国中央が最多2016-11-25T08:19:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県は24日、インフルエンザ患者の県内61定点医療機関当たりの報告数が第46週(14~20日)に1.3人となり流行開始の目安の1.0人を上回って流行シーズンに入ったとみられると発表した。 県によると、第46週に流行入りしたのは過去10シーズンで2番目に早い。県は規則正しい生活やマスク着用、帰宅後の手洗い、予防接種などの対策を呼び掛けている。 保健所別の患者報告数は四国中央が4.0人で最多。中予1.7人、西条、松山市1.5人などと続いた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)