インフル集団発生 松山で2学級閉鎖 市立小中学校では今季初 愛媛新聞 2016年12月6日 インフル集団発生 松山で2学級閉鎖 市立小中学校では今季初2016-12-06T08:14:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県の松山市教育委員会は5日、小野小学校(平井町)でインフルエンザが集団発生し、6年の2学級(各31人)を6、7両日に学級閉鎖すると発表した。市立小中学校の学級閉鎖は今季初めて。 市教委によると、同校の6年は5日、インフルエンザの診断を受けた14人と発熱などの症状がある6人の計20人が欠席した。登校した生徒は午前は通常通り授業を受け、午後に下校した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)