カヌーの小松正治選手(愛媛県競技力向上対策本部)の飲み物に別の選手が禁止薬物を混入した問題を受け、県内でドーピング対策に取り組む関係者に困惑が広がっている。昨秋の愛媛国体に向け取り組みを強化した中での事案に「これまでの対策とは別次元の話」と特異性を指摘しつつも、専門知識だけでなく倫理面の教育も必要になるとの声が上がった。