ギンザケ来年5月出荷へ 県と県内養殖業者 愛媛新聞 2017年12月18日 ギンザケ来年5月出荷へ 県と県内養殖業者2017-12-18T22:26:00+09:00 愛媛ニュース かんきつの香りを付けたギンザケを「みかんフィッシュ」としてブランド化しようと、愛媛県水産研究センター栽培資源研究所(伊予市)と県内の養殖業者がギンザケの養殖試験に取り組んでいる。18日には、宇和島市の水産会社に、稚魚1600匹が運ばれた。陸上水槽で約1・5㌔にまで育て、来年5月ごろの出荷を目指す。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)