スヌーピー、タオルで再現 今治・技術駆使し変遷表す 愛媛新聞 2015年9月18日 スヌーピー、タオルで再現 今治・技術駆使し変遷表す2015-09-18T17:30:00+09:00 愛媛ニュース 世界75カ国の新聞に連載されたコミック「ピーナッツ」からスヌーピーのエピソードを選び、タオルで再現した「スヌーピータオルアート展」が、愛媛県今治市朝倉上のタオル美術館ICHIHIROで開かれている。 スヌーピーが四足で歩く普通の子犬として描かれていた初期から、二足歩行で哲学的なコメントをするようになった後期までの作品を時系列に24点展示。ジャカード織りや滑らかな光沢が特長の「朱子織り」などのタオル製造技術を駆使し、各年代で微妙に変化するタッチを忠実に再現している。来年1月11日まで。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)