タオルメーカーの新入社員が働きながらタオル製造の基礎を学ぶ今治タオル工業組合の「実習併用型職業訓練」の開講式が4日、愛媛県今治市桜井団地4丁目の今治高等技術専門校であり、組合加盟9社の10人が地場産業への貢献を誓った。
 同訓練は後継者育成などを目的に2008年から毎年実施。主に午前中に専門校で製織や染色などの知識と技術を学び、午後から職場で働く。今年は6人が7カ月間、4人が1年間受講。これまでに1年間学んだ受講生は42人を数える。