バスケ四国高校新人・女子、聖カタリナ20回目V 男子は松山工が準優勝 愛媛新聞 2018年2月13日 バスケ四国高校新人・女子、聖カタリナ20回目V 男子は松山工が準優勝2018-02-13T09:08:00+09:00 愛媛ニュース バスケットボールの四国高校新人大会は10、11の両日、高知県立春野総合運動公園体育館で男女各8校が参加して行われ、愛媛勢は女子の聖カタリナ学園が12年連続20度目の頂点に立った。男子は松山工が準優勝した。 聖カタリナ学園は予選リーグを3戦全勝し1位通過。決勝は英明(香川)に81―43で勝った。男子の松山工は決勝で高知中央に50―66で敗れた。高知中央は初優勝。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)