事故防止へ横断旗1000本寄贈 県遊技業協同組合 愛媛新聞 2017年4月6日 事故防止へ横断旗1000本寄贈 県遊技業協同組合2017-04-06T08:00:00+09:00 愛媛ニュース 横断歩道を通行する歩行者を守ろうと、愛媛県遊技業協同組合は県交通安全協会に横断旗1000本を贈った。旗は各地区の交通安全協会を通じ、使用頻度の高い横断歩道を中心に補充される。 県内では横断歩道約2200カ所に計約2万本の横断旗を設置(県安協調べ)しており、組合は2009年から毎年、旗を提供している。 県警本部であった贈呈式で、組合の川井義広理事長が「横断旗を持つと視認性が高まる。児童や高齢者など交通弱者を中心に利用してもらいたい」と述べ、県安協の阿部克彦専務理事に目録を手渡した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)