今治タオル工業組合(近藤聖司理事長、110社)は24日、熊本地震被災地でボランティア活動を行う今治タオル体操愛好会(渡辺小百合会長)に加盟社から募ったフェースタオル400枚を寄贈した。愛好会員らは3月に熊本県嘉島町の仮設住宅を訪れ、贈られたタオルを使って被災者らと体操を行う。
 愛好会は2012年以降、東日本大震災の被災地を5回訪問。タオル体操を通じて被災者と交流している。今回は3月4、5両日、嘉島町内6カ所の仮設住宅をメンバーら13人が巡り、体操後にタオルをプレゼントする。