伊予節、抑揚付けて歌声披露 松山で全国大会 42人熱戦 愛媛新聞 2017年4月2日 伊予節、抑揚付けて歌声披露 松山で全国大会 42人熱戦2017-04-02T11:27:00+09:00 愛媛ニュース 三津の朝市や道後の湯など松山の名物名所を詠み込んだ座敷唄「伊予節」の第14回全国大会が1日、愛媛県松山市堀之内の市民会館であり、県内外の42人が日ごろの稽古の成果を披露した。 松山春まつりの一環。伊予節を後世に伝えようと毎年、実行委員会が開いている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)