伊予銀行女子ソフトボール部によるソフトボール教室が28、29の両日、愛媛県大洲市北只の国立大洲青少年交流の家であり、県内の小中学生約230人が泊まり込みで指導を受けた。
 秋元理紗監督ら18人による指導。ソフトボールに親しむ子どもにとっては憧れの存在で、交流の家主催の教室には毎年県内全域からの参加がある。