伊予銀ソフト教室、小中生230人参加 大洲 憧れの投球学んだよ 愛媛新聞 2017年1月31日 伊予銀ソフト教室、小中生230人参加 大洲 憧れの投球学んだよ2017-01-31T11:22:00+09:00 愛媛ニュース 伊予銀行女子ソフトボール部によるソフトボール教室が28、29の両日、愛媛県大洲市北只の国立大洲青少年交流の家であり、県内の小中学生約230人が泊まり込みで指導を受けた。 秋元理紗監督ら18人による指導。ソフトボールに親しむ子どもにとっては憧れの存在で、交流の家主催の教室には毎年県内全域からの参加がある。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)