伊方差し止め即時抗告審 6月に参考人審尋 高松高裁7月にも審理終結 愛媛新聞 2018年2月14日 伊方差し止め即時抗告審 6月に参考人審尋 高松高裁7月にも審理終結2018-02-14T09:39:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県内の住民が四国電力伊方原発3号機(伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審第2回審尋が13日、高松高裁(神山隆一裁判長)で非公開であった。住民側と四電の双方によると、高裁は6月5日予定の第3回で地震について専門家2人を参考人として審尋し、7月18日の第4回で審理を終結する見通しを示した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)