伊方町の使用済み核燃料税、国が同意 2018年度導入 愛媛新聞 2017年12月27日 伊方町の使用済み核燃料税、国が同意 2018年度導入2017-12-27T09:20:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力伊方原発の敷地内に保管されている使用済み核燃料に課税するため、立地自治体の愛媛県の伊方町が9月定例町議会で可決した条例に基づく使用済み核燃料税が26日、総務相の同意を受けた。町は2018年度から導入し、年間3億870万円の税収を見込む。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)