伊方町議会が使用済み核燃料税条例を可決 1キロ当たり500円 愛媛新聞 2017年9月15日 伊方町議会が使用済み核燃料税条例を可決 1キロ当たり500円2017-09-15T17:39:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力伊方原発が立地する愛媛県伊方町議会は9月定例議会最終日の15日、原発敷地内に保管されている使用済み核燃料に課税する条例案を全会一致で可決した。税率は1キロ当たり500円で、町は年間3億870万円の税収を見込む。総務相の同意を経て、2018年度からの導入を目指す。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)