先生役は高校生 児童がプログラム挑戦 迷路ゲーム作れるかな 愛媛新聞 2016年11月20日 先生役は高校生 児童がプログラム挑戦 迷路ゲーム作れるかな2016-11-20T08:20:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛大附属高校の生徒が教えるプログラミング講座が19日、松山市持田町1丁目の同大教育学部附属小学校であり、5、6年生の児童13人が学習用ソフトを使ったゲーム作りに挑戦した。 附属高がパソコンメーカーの日本ヒューレット・パッカード(東京)と実施した、プログラミング授業の受講生13人が指導した。 児童は生徒に教わりながら、障害物や壁をプログラミングして自分だけの迷路ゲームを作っていった。出来上がった迷路で競争も行い、いち早くゴールした児童は声を上げて喜んでいた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)