医療・福祉プロ目指す 四国中央総合学院入学式 愛媛新聞 2016年4月10日 医療・福祉プロ目指す 四国中央総合学院入学式2016-04-10T11:31:00+09:00 愛媛ニュース 四国中央医療福祉総合学院の入学式が9日、愛媛県四国中央市中之庄町の同学院であった。6学科の217人が医療や福祉の専門家を目指し、一歩を踏み出した。 新入生や保護者ら約300人が出席。西山直志学院長が「温故知新の心構えと勇気を持って切磋琢磨(せっさたくま)し、プロフェッショナルとして自らをつくり上げてほしい」と激励した。新入生を代表し、作業療法学科1年浜田実優さんが「社会に貢献できるよう、必要な知識や技術、態度をしっかり学ぶ」と決意を述べた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)