森林で木の実などを食べて暮らすツキノワグマ。愛媛では約45年間確実な生息記録がなく、四国でも高知、徳島両県境の剣山系に十数頭が確認されるのみで絶滅が危ぶまれる。愛媛ではこのほど全国的な保護団体の支部が立ち上がり、クマなど大型野生動物がすめる広葉樹の森の再生を目指している。