四電、特重施設完成先送り 追加費用230億円 20年度めどに 愛媛新聞 2017年8月22日 四電、特重施設完成先送り 追加費用230億円 20年度めどに2017-08-22T09:32:00+09:00 愛媛ニュース 四国電力は21日、テロなどに備えた愛媛県の伊方原発3号機の特定重大事故等対処施設(特重施設)について、地震や津波に対する設計方針などを見直し、完成予定時期が2019年度から20年度に先送りになったと発表した。見直しに伴い約230億円の追加費用が必要となり、伊方3号機の安全対策費は従来の約1700億円から約1900億円に増える見通しとした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)