農産物の対面販売を通し、農家と消費者の「顔が見える関係」をつくろうと、「愛太陽ファーマーズマーケット」が26日、松山市湊町8丁目のJAえひめ中央太陽市(おひさまいち)であった。愛媛大の学生約30人と生産者が、20の仮設店舗で農産物の魅力を買い物客にアピールした。