大正期小型帆船で若者渡米 進取と挑戦、大切さ講演 八幡浜・八代中 愛媛新聞 2017年11月13日 大正期小型帆船で若者渡米 進取と挑戦、大切さ講演 八幡浜・八代中2017-11-13T11:13:00+09:00 愛媛ニュース 大正時代に小型帆船「打瀬船」で太平洋を横断し、米国に渡航した愛媛県八幡浜市真穴地区の若者を紹介する講演会が9日、同市八代1丁目の八代中学校であった。顕彰活動に取り組む「地域文化振興協議会・北針」の松浦有毅会長(77)が、全校生徒254人に先人の進取の精神を語った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)