大相撲松山場所実行委が寄付金贈る 国体運営に役立て 愛媛新聞 2017年2月2日 大相撲松山場所実行委が寄付金贈る 国体運営に役立て2017-02-02T17:18:00+09:00 愛媛ニュース 昨年10月に開催された大相撲巡業松山場所の実行委員会は2日、巡業の剰余金100万円を愛媛国体・全国障害者スポーツ大会の実行委員会が実施する「みきゃん募金」に寄付した。 松山場所は両大会の啓発事業などとして開催した。2日は松山市一番町4丁目の県えひめ国体推進局で、松山場所実行委員長の谷川哲也愛媛新聞社営業局長が「運営に役立ててほしい」と目録を贈呈。両大会実行委事務局長の土居忠博県えひめ国体推進局長は「県外からの来場者へのおもてなしのため有効活用したい」と感謝状を贈った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)