次世代の科学技術を担う人材育成を目指す「科学イノベーション挑戦講座」が4日、松山市文京町の愛媛大であり、小学5年~中学3年生の36人が総務省統計局の担当者から講義を受け、統計を用いて課題を発見することを学んだ。