平安時代の土器確認 愛媛大と上島町・宮ノ浦遺跡を発掘調査 愛媛新聞 2017年8月17日 平安時代の土器確認 愛媛大と上島町・宮ノ浦遺跡を発掘調査2017-08-17T22:12:00+09:00 愛媛ニュース 上島町弓削佐島の宮ノ浦(みやんな)遺跡を発掘調査している愛媛大考古学研究室と町教育委員会は17日までに、平安時代末―鎌倉時代初期の土器や陶器などを確認した。この時期の遺物が同遺跡から大量に見つかったのは初めて。愛媛大東アジア古代鉄文化研究センターの村上恭通教授は「古代から中世にかけ、連綿と人が生活していたことが明らかになった」としている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)