芝居を通じた地域活性化に取り組んでいるアマチュア劇団「ザ・ゆうぐん一座」の公演が26日、愛媛県松山市小栗3丁目の雄郡公民館で開かれた。集まった地域住民約100人が、笑いあり涙ありの熱演に大きな拍手を送った。
 雄郡地区まちづくり協議会主催。一座は4年前、公民館改築を祝って地区の住民で旗揚げ。年1度の公演は、地元の人気行事となっている。
 この日は、30~70代の劇団員約30人が出演。地区内で開く「松山義士祭」にちなみ、赤穂浪士の討ち入り前夜の様子を情緒豊かに演じた。