愛南「シーボーンアート」展 貝殻や漂着物で制作 愛媛新聞 2017年2月13日 愛南「シーボーンアート」展 貝殻や漂着物で制作2017-02-13T09:24:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県の愛南町特産のヒオウギガイの貝殻などを使った「シーボーンアート」の作品展が、同町城辺甲の県立南宇和病院で始まった。花を思わせる球体やペンギン、アンコウなど海の生き物をかたどった大小さまざまなランプシェードが来院者の目を楽しませている。3月8日まで。 町内の温浴施設で月2回講座を開いているシーボーンアート愛南教室などが主催。教室の受講生15人が、赤や黄、紫の色とりどりのヒオウギガイをはじめ、アワビの貝殻や岸に漂着したガラス片を「海からの贈り物」として活用し作った25点を展示した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)