愛南町に初の地域おこし協力隊員 よそもの視点で魅力発掘 愛媛新聞 2017年4月3日 愛南町に初の地域おこし協力隊員 よそもの視点で魅力発掘2017-04-03T22:00:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県愛南町で初めてとなる地域おこし協力隊の任命式が3日、町本庁舎であり、横浜市出身の森裕之さん(46)を任命した。緑公民館(緑乙)を拠点に、住民とともに地域課題の解決やにぎわい創出に取り組む。 森さんは横浜市議を2期8年務めた後、2016年から東温市の集落支援員として活動。愛南町緑地域であった、地域おこし協力隊の受け入れに向けた勉強会に講師で訪れたのが縁で、東温市で両市町の食材をPRするイベントを開くなどしてきた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)