愛媛時代の元指導者ら現地で応援 スノボ男子HP・片山選手決勝へ 愛媛新聞 2018年2月13日 愛媛時代の元指導者ら現地で応援 スノボ男子HP・片山選手決勝へ2018-02-13T22:00:00+09:00 愛媛ニュース 【平昌13日愛媛新聞=伊藤一紀】平昌冬季五輪のスノーボードのハーフパイプ(HP)男子予選が13日あり、中学高校の6年間を愛媛で過ごした片山来夢選手(22)=東温高出=が90.75点、5位の好位置で通過した。片山選手のもとに歩み寄り、ハグをして「よくやったな」と祝福したのは、元指導者の国広直也さん(43)=兵庫県養父市。静岡出身の片山選手とともに東温市へ移住して6年間、共同生活を送っていた。「まさか、ここまで来るとは」と感無量の表情。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)