手作り飛行機で滞空時間競う 忠八翁飛行記念大会 八幡浜 愛媛新聞 2017年4月30日 手作り飛行機で滞空時間競う 忠八翁飛行記念大会 八幡浜2017-04-30T08:00:00+09:00 愛媛ニュース 「日本の飛行機の父」と呼ばれる愛媛県八幡浜市出身の二宮忠八(1866~1936年)の偉業をたたえる「第42回二宮忠八翁飛行記念大会」(市観光物産協会など主催)が29日、同市若山の市民スポーツパークであった。県内外の子どもや大人315人が手作り飛行機を空に放ち、滞空時間を競った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)