拉致問題啓発 100人パレード 松山で救う会愛媛 愛媛新聞 2016年12月11日 拉致問題啓発 100人パレード 松山で救う会愛媛2016-12-11T11:33:00+09:00 愛媛ニュース 拉致被害者の一刻も早い救出につなげようと、北朝鮮による拉致問題を考える県民会議(救う会愛媛)は10日、松山市中心部で啓発パレードを行った。愛媛拉致議連や労働組合のメンバーら約100人が「必ず取り戻す。決して諦めないぞ」と力強く声を上げた。 松山市湊町5丁目の坊っちゃん広場で行った出発式で、救う会愛媛の中矢民三郎会長が「拉致被害者の救出はわれわれの念願」と結束を呼び掛け、「辛抱に辛抱を重ねており、耐え難い」と現状を語った。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)