松山東雲短期大付属幼稚園の新園舎竣工(しゅんこう)式が24日、松山市桑原3丁目の同園であり、関係者が新しい園舎の完成を祝った。
 新園舎は、1968年築の旧園舎が老朽化したため、同じ松山東雲学園敷地内のテニスコート跡に建設。鉄骨平屋で、床面積約884平方メートル。床などには木材も使い、明るく開放的な構造で、中庭には滑り台やジャングルジムなどを整備した。各保育室にインターホンを設置するなど防犯対策も強化した。
 竣工式には学園や保護者ら約50人が出席。菅田栄子園長は「子どもたちが遊ぶ姿を想像しわくわくする。たくさんの人の思いが形になった園舎を大切に使いたい」と述べた。式に続き、出席者らが新園舎を見学した。