新居浜で被災地の小学校長講演 学校の避難所運営とは 愛媛新聞 2017年6月10日 新居浜で被災地の小学校長講演 学校の避難所運営とは2017-06-10T11:12:00+09:00 愛媛ニュース 2011年3月11日の東日本大震災の被災経験に学んでもらおうと、岩手県の盛岡市本宮小学校の古玉忠昭校長が9日、愛媛県新居浜市繁本町の市民文化センターで講演し、災害時に避難所となる学校の役割について語った。古玉校長は「まずは自分の命を守らないと避難所運営の話にはならない。地域や通勤経路を、もう一度確認してほしい」と訴えた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)