日本マクド社長が来県 松山で母親と対話 愛媛新聞 2015年12月3日 日本マクド社長が来県 松山で母親と対話2015-12-03T08:25:00+09:00 愛媛ニュース 日本マクドナルドのサラ・カサノバ社長が2日来県し、愛媛県松山市枝松5丁目の松山枝松店で、子どもを持つ県内の一般女性と意見交換した。期限切れ鶏肉の使用問題や異物混入の発覚で高まった同社商品への不安に関し、検査体制の強化やホームページでの情報発信の取り組みを説明し、理解を求めた。 来県は品質管理や店舗などに対する生の声を聞き、運営に生かす「タウンミーティングwithママ」の一環。品質問題を受け昨年からカサノバ社長が47都道府県を回っている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)