松山で新酒品評会、桜うづまきに知事賞 出来栄え競う 愛媛新聞 2017年3月25日 松山で新酒品評会、桜うづまきに知事賞 出来栄え競う2017-03-25T09:58:00+09:00 愛媛ニュース 2016酒造年度(16年7月~17年6月)の新酒の出来栄えを競う愛媛県新酒品評会が24日、松山市内であり、大吟醸酒の部で桜うづまき酒造(松山市)が最高位の県知事賞、県産酒米「しずく媛」の部で石鎚酒造(西条市)が1位に輝いた。 品評会は醸造技術や品質の向上を図ろうと、県酒造組合が14酒造年度から毎年開催。大吟醸の部には17蔵元計45点、今回新設されたしずく媛の部には16蔵元計23点の出品があった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)