松山市が道後温泉コンソーシアム選定 椿の湯、指定管理者候補 愛媛新聞 2017年1月21日 松山市が道後温泉コンソーシアム選定 椿の湯、指定管理者候補2017-01-21T09:42:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市は20日、道後湯之町で建設中の椿の湯別館(仮称)と既存の椿の湯の指定管理者候補者に、道後温泉旅館協同組合と道後商店街振興組合、レスパスコーポレーション(東温市)でつくる道後温泉コンソーシアムを選んだと発表した。 県内外4団体の申し込みがあり、17日に面接と書類審査による選定審議会を実施。道後温泉事務所によると、コンソーシアムは温泉施設の利用促進やサービス向上策などが評価された。指定期間は9月1日~2021年3月31日の43カ月間で、提案額は8億6910万円だった。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)