松山海保の巡視艇機関長が死亡 訓練中に海中転落 愛媛新聞 2017年4月4日 松山海保の巡視艇機関長が死亡 訓練中に海中転落2017-04-04T19:58:00+09:00 愛媛ニュース 4日午後2時25分ごろ、愛媛県松山市の松山港内で、松山海上保安部の巡視艇「いよざくら」(24トン)が訓練中に防波堤に接岸した際、機関長の男性(51)が海中に転落した。海保が捜索し、約30分後に遺体の一部を発見した。 海保によると、同艇は防波堤を船に見立てて乗り移る訓練をしており、男性は接岸の衝撃で転落したとみられる。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)