松山空港の全日空職員がコサージュ 県開発「さくらひめ」よろしく 愛媛新聞 2017年1月6日 松山空港の全日空職員がコサージュ 県開発「さくらひめ」よろしく2017-01-06T09:54:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県が開発したデルフィニウムの新品種「さくらひめ」をPRしようと、松山空港(松山市南吉田町)で業務に当たる全日空職員がさくらひめのコサージュを着用している。31日まで。 県と全日空が連携し1日から、カウンターなどの女性スタッフ約10人がコサージュを身に着け、同社のカウンター前や搭乗待合室には生花を展示している。 5日、空港では利用客が足を止めて独特のピンクの花を眺め、写真を撮っていた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)