松山空港の地盤、年内改良着手へ 工事データ改ざん 愛媛新聞 2017年7月6日 松山空港の地盤、年内改良着手へ 工事データ改ざん2017-07-06T09:38:00+09:00 愛媛ニュース 東亜建設工業(東京)が愛媛県の松山空港の地盤改良工事でデータを改ざんした問題で、国土交通省四国地方整備局の松山空港地盤改良修補有識者委員会の第4回会合が5日、松山市であり、地盤の強度を高める薬液を注入する「浸透固化処理工法」による設計・施工計画案を了承した。整備局は、施工業者が決まり次第、年内に工事に取りかかるとした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)