松山聖陵が18年ぶり3度目V 春季四国地区高校野球県大会 愛媛新聞 2017年4月2日 松山聖陵が18年ぶり3度目V 春季四国地区高校野球県大会2017-04-02T13:00:00+09:00 愛媛ニュース 第70回春季四国地区高校野球愛媛県大会最終日は2日、西条ひうち球場で決勝戦を行い、松山聖陵が7―4で松山商を下し、18年ぶり3度目の優勝を果たした。 松山聖陵と選抜大会に出場した帝京第五は8日に宇和島丸山公園野球場で順位決定戦を行い、四国大会(5月3~5日、徳島県)に出場する。出場は松山聖陵は2年連続3度目、帝京第五は36年ぶり2度目。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)