松山銀天街休憩所、歩行者滞留時間増加に効果 市が報告 愛媛新聞 2017年8月3日 松山銀天街休憩所、歩行者滞留時間増加に効果 市が報告2017-08-03T09:33:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県の松山市銀天街まちなか空間活用実験実行委員会(会長・羽鳥剛史愛媛大准教授、8人)の最終会合が2日、同市湊町3丁目の「もぶるテラス」であり、市は休憩スペース設置によるにぎわい創出にむけ、試験設置した「icotoco」(イコトコ)による歩行者の滞留時間などを報告した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)