核ごみ処分、エネ庁松山で説明会 参加自治体公表避ける 愛媛新聞 2017年5月30日 核ごみ処分、エネ庁松山で説明会 参加自治体公表避ける2017-05-30T09:21:00+09:00 愛媛ニュース 経済産業省資源エネルギー庁は29日、松山市久米窪田町のテクノプラザ愛媛で原子力政策に関する自治体対象の説明会を開催した。原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分で、地下深くに地層処分できる可能性がある地域を日本地図上に示す「科学的特性マップ」について解説。エネ庁は参加自治体を公表せず、愛媛新聞の調べで県内20市町のうち16市町と県の担当者が出席した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)