海事遺産「蟹御殿」10月公開 今治・旧八木邸 愛媛新聞 2017年9月28日 海事遺産「蟹御殿」10月公開 今治・旧八木邸2017-09-28T11:25:00+09:00 愛媛ニュース 蟹(かに)工船の先駆者として知られる愛媛県今治市の実業家八木亀三郎(1863~1938年)の同市波止浜2丁目の旧邸が10月中旬から一般公開される。「蟹御殿」として親しまれてきた大正初期の近代和風建築で、購入した祖父から受け継ぐタオルメーカー藤高(同市)の藤高豊文社長(68)は「必ず国重要文化財になる建物で保存活用に努める」と意欲を見せている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)