済美高生が宇宙食向け鯛めし開発 宇宙で郷土料理を 愛媛新聞 2017年5月25日 済美高生が宇宙食向け鯛めし開発 宇宙で郷土料理を2017-05-25T08:00:00+09:00 愛媛ニュース 済美高校食物科学コースの3年生4人が、宇宙食として食べられるたい飯の開発に挑戦している。6月3~9日に愛媛県松山市で初開催される宇宙国際会議「第31回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS)」で振る舞う予定で、宇宙で郷土料理を味わえるようにと夢を膨らませながら包丁を握る。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)