激震への警告・昭和南海地震70年 ワンポイント解説 愛媛新聞 2017年1月15日 激震への警告・昭和南海地震70年 ワンポイント解説2017-01-15T10:04:00+09:00 愛媛ニュース 去年の12月21日で昭和南海地震から70年を迎えた。南海地震はおおむね100年~150年の周期で繰り返されている。国は30年以内に南海トラフ沿いでマグニチュード8~9クラスの地震が発生する確率を70%程度とする長期評価を公表している。昭和の地震は歴史的には規模が小さいとされ、次はより大きな地震が起きる可能性も指摘されている。当時の被害や、次の南海地震への備えについて解説する。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)