瀬戸内振興、若者ら120人が熱く発表 今治で「バリチャレ」 愛媛新聞 2017年8月14日 瀬戸内振興、若者ら120人が熱く発表 今治で「バリチャレ」2017-08-14T09:26:00+09:00 愛媛ニュース サッカーFC今治の岡田武史オーナーを学長に若者のチャレンジ精神を育むワークショップ「バリチャレンジユニバーシティ」(実行委員会主催)の発表会が13日、愛媛県今治市旭町2丁目の今治地域地場産業振興センターであり、全国の高校・大学生、社会人ら約120人が11日から練り上げた瀬戸内地域の活性化プランを披露。柔軟な発想とひたむきさで一般を含む聴衆約350人の喝采を浴びた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)